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研究課題I

事例01

事例02

事例03

事例04

事例05

事例06

事例07

事例08

事例09



研究課題II

事例10

事例11

事例12

事例13

事例14

事例15

事例16

事例17

事例18



研究課題III

事例19

事例20

事例21

事例22

事例23

事例24

事例25

事例26

事例27

事例28

事例29


・表中順位は提出順です
 1を出さずに2を出しても×
・○は本人等の手続き
・どうやら手続き優先度は
  労働保険>社会保険
  みたいですね

★指定事務講習の復習部屋(2010年)
事務指定講習…
社会保険労務士法第3条第1項(資格)の規定に基づき、社会保険労務士となるための資格として、国家試験合格等に加え、「労働社会保険諸法令事務について2年以上の実務経験」又は「厚生労働大臣がこれと同等以上の経験を有すると認めるもの」が要件とされていることに伴い、当連合会が厚生労働大臣の認定を受けて「2年以上の実務経験」に代わる資格要件を満たすために実施するもの…
つまりは社労士合格者のほとんどは受けることになるこの講習…私もシャロももちろん例外でなく…
うっしー合格してないから…
う…ばれたか…
で、ここは何?
事務指定講習の通信指導課程が修了したから…
折角勉強したんだし忘れないようにいつでも見返せるメモと保管庫代わりみたいなものを置いておこうかと思った。
紙や本ベースだから無くしちゃうかもしれないし、それだと勿体ないから。
データとしても保管しておけば安心だし、サイトに置けばいつでもどこでも復習出来るから
(私も丸う…復習に使えるわかも)
……はっ!?
別に自分でやったことが自分の身になるわけだしうっしーがどうしようと構わないけど…
まず復習の前にうっしーは本試験を合格しないと
あはは…はぁ…(涙


こうしてこうして…問題、考察、資料とわけて…と。
考察に関しては管理人さんが問題を解いたとき+添削後に送られてきた参考資料を見て考えた、調べた事なので的はずれな可能性もあるので鵜呑みにしないように…です
あくまで自分の復習ため。正解を載せているわけでも、詳しい解説をしているわけでもありません、とのことです。
あんたの保管ページじゃないじゃない!!

…って、なんで課題2から始まってるの? 課題1は?
住所とか指定以外は各自で決めていいと言うことで、ほとんどの人は様式記載例って本に書いてある住所を引用するんだけど、課題1の時はそう言うの知らなかった管理人が好き放題プライベート丸わかりな住所や恥ずかしい会社名とか書きまくってるからとても置けないって。復習ついでに様式記載例のに合わせてから置くみたい…。
あほすぎる…
ってやっぱりあんたの保管ページじゃないじゃないの…
☆事務指定講習について
  詳しくは社会保険労務士連合会のサイトを見て下さい。

1.受講資格者
  社会保険労務士試験合格者等であって、労働社会保険諸法令に関する厚生労働省令で定める事務に
  従事した期間が2年に満たないもの(昭和57年4月1日前に社会保険労務士試験に合格した者を除く)。


2.講習内容及び講習科目
 講習は、通信指導課程(4月間)と、面接指導課程(4日間)の組み合わせにより行います。
 (1)労働基準法及び労働安全衛生法
 (2)労働者災害補償保険法
 (3)雇用保険法
 (4)労働保険の保険料の徴収等に関する法律
 (5)健康保険法
 (6)厚生年金保険法
 (7)国民年金法
 (8)年金裁定請求等の手続

 ・通信指導課程
  教材によって自己学習し、研究課題の報告による通信教育方式により添削指導を行います。
 ・面接指導課程
  講習科目について講義形式により4日間(1科目3時間)行います。


3.修了認定
 通信指導課程及び面接指導課程の所定の要件をいずれも満たし、全課程を修了したと認めら
 れる者に対し、修了証を交付します。
 <所定の要件>
  (1)通信指導課程は、研究課題の提出を期間内に完了すること。
  (2)面接指導課程は、4日間の面接指導を全日程受講すること。


4.受講料
70,000円


平成22年は
通信: 2月1日(月)〜5月31日(月)
面接:各会場によって違いますが 7月20日(火)〜9月17日(金)までの4日間



☆ちょっとした疑問(多分こうかと…)

・何をすればいいのかわかりません
  課題ごとに下記提出物を作成して提出
   提出物1:提出レポート(書類)
    各事例を見て様式集からこれを使うだろうと思う書類を抜き取り、様式記載例を見ながら事例に合わせて記入

   提出物2:必要となる手続きメモ
    各事例において必要だと思う書類をすべて書き出す (各自レポート用紙などを用意してそこに書く。
    フォーマットは自分の好きなように。添削者が見て分かればいいのではないでしょうか)。
    他事例で重複、また様式集にないためこの事例では使っていない書類も含めて使用すると思われる物は全て書き出して下さい

   提出物3:提出内容総括書
    1課題分の事例が全て終わった後同封されていたマークシートに今回の課題で使用した書類の番号(49-2とか)を塗りつぶす。
    正しければあらかじめ指定してあった各課題における合計書類数、紙の枚数が合うはずです。まぁ合って無くてもとりあえず出せば何とかなるかも…
 
    後は上記提出物と返信用封筒に返信先記入と切手を貼って提出。で1課題修了×3を期日までに行う。


・被保険者番号とか、被保険者住所とか、どこにも書いてないんですけど
  指定されていない部分に関しては適当で構いません。ほとんどの方は様式記載例と言う本に載っている番号や住所を引用しています。めんどくさいから番号も000-0000001とかにしてやる。でもOKです。自分もそれで○もらってますから。ただし指定されている部分に関してはそれをきちんと使って下さい。
 
  誕生日などに関してもそこまで細かくはみられませんので指定されていなければ○○年でも××年、平成や昭和が付いていないでも構わないと思います。手続きなどで何月何日という部分がきちんと出さなければいけないものはそれに合わせて書いて下さい。○○年から1年後とかそう言う場合でも月日がきちんとしていれば○○年で大丈夫だと思います。

  ただし、一つの課題に何種類かの提出物の場合、様式記載例引用では住所などがバラバラになってしまいますのでどれか一つに統一しましょう。

  指定されてる物でなければ住所や誕生日、番号類はこれを使う! って言うテンプレートを決めておいても楽かも知れません。それを書けばいいので。自分も銀行に関しては全て三井住友銀行新宿支店にしました。振込先は確実に問題で指定されてはいないでしょうからテンプレート決めておけばそこは様式記載例見なくても書けますし。


・間違ってたら死ぬの?
  死にません。特に間違っていたから通信課程は不合格、やり直しというものはないみたいです。自分で復習してねって感じです。自分も計算部分を間違っていましたが修了しています。復習はきちんとしておきましょう。折角頑張ってここまでやったものですし。とりあえず怖がらずに出しましょう。
  通信課題を全部回答すれば様式集にある書類は全て使い切るので、使い切ってなければ追加提出しておきましょう。何を出すべきだったかは添削と一緒に参考資料が送られてくるのでそれで分かります。


・この書類前の事例でもう使っちゃったからどうすんの?
  重複する書類は先の事例ですでに使ってしまっているのであらためてコピーとかで用意などして記入の必要はありません。
  ただし、各事例ごとにどの書類を使用するかを書いて提出する必要はありますのでそこには書いておいて下さい。


・この書類も使うと思うんだけど様式集にないんですが?
  様式集に無い書類は用意して記入する必要はありません。ただし重複時と同じように何の書類を使用するかを書いて提出する必要はあります。
で、これは誰に言ってるの?
まさか自分で自分に…











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